世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月27日-01号
そこから右に行きまして、均等割額一万六千二百円に世田谷区の介護保険二号被保険者数六・七万人を掛けて、均等割分十・九億円を算出し、この十・九億円と資料左下の保険料総額二十八・五億円の差額である十七・五億円を区の介護保険二号被保険者の所得割で割った結果、所得割率を二・三〇%と算定しております。算定の結果、所得割と均等割の賦課割合は六二対三八となっております。 四ページにお戻りください。
そこから右に行きまして、均等割額一万六千二百円に世田谷区の介護保険二号被保険者数六・七万人を掛けて、均等割分十・九億円を算出し、この十・九億円と資料左下の保険料総額二十八・五億円の差額である十七・五億円を区の介護保険二号被保険者の所得割で割った結果、所得割率を二・三〇%と算定しております。算定の結果、所得割と均等割の賦課割合は六二対三八となっております。 四ページにお戻りください。
施設営繕第一課長 小野道寛 ◇ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◇ 本日の会議に付した事件 1.議案審査 ・ 議案第 六 号 令和四年度世田谷区一般会計補正予算(第七次) ・ 議案第 七 号 令和四年度世田谷区国民健康保険事業会計補正予算(第二次) ・ 議案第 八 号 令和四年度世田谷区後期高齢者医療会計補正予算(第二次) ・ 議案第 九 号 令和四年度世田谷区介護保険事業会計補正予算
国民健康保険特別会計が第3号補正で2億100万円余の減額、介護保険特別会計が第2号補正で13億1,100万円余の減額、後期高齢者医療特別会計が第2号補正で3億1,400万円余の増額となっております。 3ページを御覧ください。 歳入の予算款別表になっております。主なものを御説明いたします。
議案、政策経営部、令和五年度世田谷区一般会計予算・国民健康保険事業会計予算・後期高齢者医療会計予算・介護保険事業会計予算・学校給食費会計予算。 令和四年度世田谷区一般会計補正予算(第七次)、国民健康保険事業会計補正予算、後期高齢者医療会計補正予算、介護保険事業会計補正予算、いずれも第二次、学校給食費会計補正予算(第三次)。 世田谷区組織条例の一部を改正する条例。
今回、世田谷区の場合ですと、対象が八千人ということで、また先ほど情報と申し上げましたが、やはり情報は更新する可能性もあり、その情報というのは、例えば介護保険の認定調査のタイミングで区は知り得ていますので、これをベースに使おうと思っています。
施設営繕第一課長 小野道寛 施設営繕第二課長 岡部尚徒 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1)第一回定例会提出予定案件について 〔議案〕 ① 令和五年度世田谷区一般会計予算 ② 令和五年度世田谷区国民健康保険事業会計予算 ③ 令和五年度世田谷区後期高齢者医療会計予算 ④ 令和五年度世田谷区介護保険事業会計予算
一般会計補正予算(第10号)、国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、介護保険特別会計補正予算(第2号)、後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)となっております。いずれも先議でお願いいたします。 5番から8番につきましては、令和5年度の当初予算でございます。5番は一般会計予算、6番は国民健康保険特別会計予算、7番は介護保険特別会計予算、8番は後期高齢者医療特別会計予算でございます。
ほとんど、この計画の鍵というのは、多分、避難行動要支援者の皆様の状況を一番身近で把握しているケアマネジャー、障がいにしても高齢にしても要介護の人にしても、担当のケアマネジャーが一番よく御存じなんだろうということで、この方々が鍵になるとは思うのですが、7,000円、3,000円という形で、ほとんどボランティアに近いような感じという形でお支払をしていただいていますけれども、ただ、ケアマネジャー自身も介護保険
議案、政策経営部、令和五年度世田谷区一般会計予算・国民健康保険事業会計予算・後期高齢者医療会計予算・介護保険事業会計予算・学校給食費会計予算。 令和四年度世田谷区一般会計補正予算(第七次)、国民健康保険事業会計補正予算・後期高齢者医療会計補正予算・介護保険事業会計補正予算、いずれも第二次、学校給食費会計補正予算(第三次)。 世田谷区組織条例の一部を改正する条例。
ちゃんと数も出していく、区内にどの程度、独居生活で、都営住宅の中で虚弱な人がいるのかと、フレイルになってコロナフレイルと言われるような状況も招いていて、介護保険サービスもコロナのリスクを上げるからといって控えている方だっているわけです。
次に、2受理番号2 ケアプランの有料化は行わないことを国に求める意見書の提出を求める陳情、3受理番号12 介護保険料負担を減らす「介護保険料負担軽減給付金」制度の創設と介護従事者の待遇改善を求める陳情、以上2件を一括議題といたします。 執行機関、何か変化はありますか。
ですけれども、こちらは地域社会につなげる一つの手法として協力員が見守りを訪問するというものなんですけれども、基本的には、あんしん協力員については、その前の気付きの発見のところをやっていただくのが一番いい方、あくまでもボランティアですので、孤立の恐れのある方の家庭を1軒1軒訪問するというのは、どうしてもなかなか難しいところがありますので、協力いただけるところだけはお願いをしておりますけれども、基本的には介護保険
そうやってこの18業務を見ますと、例えば、税とか、それから戸籍とか、国民健康保険とか後期高齢医療とか全体でほぼ標準化されているという部分はまだ分かるのですけれども、例えば、子ども・子育て支援とか、障がい者福祉、介護保険、健康管理、こういった自治体の独自性、オリジナル性が求められるような分野というのも標準化していくというふうになると、その辺のオリジナル性というのはどうなっていくのかというのは非常に疑問
│ │ │める請願 │ │ ├─────┼───────────┼──────┤ │ 3・12│介護保険料負担を減らす│今後も引き続│ │ │「介護保険料負担軽減給│き審査する必│ │ │付金」制度の創設と介護│要があるた │ │ │従事者の待遇改善を求め│め。
(4)議員提出第13号議案 介護保険制度の改善を求める意見書、厚生委員会採択分でございます。提出者は厚生委員会に所属する全議員となります。なお、提案理由説明者は白石正輝議員でございます。 続きまして、決議については、(5)議員提出第14号議案 緊急事態に関する国会審議等を求める決議、提出者は足立区議会自由民主党に所属する全議員となります。なお、提案理由説明者は、せぬま剛議員でございます。
令和六年度からの三年間を計画期間とする第九期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の策定に向けた高齢者ニーズ調査を現在実施しているところですけれども、本調査において補聴器に関する設問を設けております。
記 1 事 件 高齢福祉、保健衛生及び社会福祉等の区政に関する調査の件 (調査事項) ① 高齢福祉に関することについて ② 健康及び保健衛生に関することについて ③ 保健所に関することについて ④ 介護保険に関することについて ⑤ 国民健康保険に関することについて ⑥ 国民年金に関することについて
次に、2受理番号2 ケアプランの有料化は行わないことを国に求める意見書の提出を求める陳情、3受理番号12 介護保険料負担を減らす「介護保険料負担軽減給付金」制度の創設と介護従事者の待遇改善を求める陳情、受理番号9 介護保険制度の改善を求める意見書を国に提出することを求める陳情、以上3件を一括議題といたします。 執行機関、何か変化はございますか。 ◎介護保険課長 2点ございます。
次に、介護分野の外国人労働者に関する御質問のうち、まず、区内の介護職に従事する外国人労働者の数や比率、定着状況ですが、第8期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の実態調査時の回答からは、従事者数は約400人前後、比率は5%前後と推計しております。
厚生労働省介護保険部会で議論されている各項目については、いずれも区民へ負担をお願いするものと考えますが、区といたしましては、大きな区民の負担増とならないよう、今後も国に対し、国の法定負担割合を増やすことなど、介護保険制度の抜本的見直しについて引き続き要望してまいります。